創業元治元年 小林工務店(株式会社小林工務店)

現在、伝統と呼ばれる仕事もその昔は先端の科学であり、また文化でした。私たちは、その先人が残してくれた有形無形のものを大切にしながらも、一方で、日々進化する科学、文化に真摯に目を向け、その成果を取り入れながら現代の暮らしに相応しい住まいづくりに努めています。 『伝統と科学で暮らしを豊かに』は、伝統の技術・文化と先端の科学・文化、Arts & Scienceのどちらも大切にしながら『百年先に伝統と呼ばれる仕事して行こう!』という私たちのメッセージです。
 075-441-0073
お問い合わせ

カレンダー

BLOG  2017-04-14 (金)

継手

小林工務店には、「継手」を1/2サイズで製作したものがたくさんあります。

その中でも代表的なものを紹介します。

 

「継手」とは木材を継ぎ足して長さを長くする接合のことです。

くぎ等の接合具なかった時代では、部材相互の接合に

木材を嵌合する手法が採用されました。

(参考文献『木造の継手と仕口 住吉寅七・松井源吾著 鹿島出版会』)

 

腰かけあり継ぎ ↓ 

IMG_2597.JPG  IMG_2598.JPG

腰かけかま継ぎ ↓

IMG_2599.JPG  IMG_2600.JPG

 

 

 かま継ぎは上から見ると魚に見える! 

 ちょっと突き出てる部分が魚の「かま」みたい!!(社長談)

 

どちらも現代の一般住宅建築でよく用いられている継手です。

また機会があれば他のものも紹介していきたいと思います

 

建築部 清水

2018.08.22 Wednesday