創業元治元年 小林工務店(株式会社小林工務店)

現在、伝統と呼ばれる仕事もその昔は先端の科学であり、また文化でした。私たちは、その先人が残してくれた有形無形のものを大切にしながらも、一方で、日々進化する科学、文化に真摯に目を向け、その成果を取り入れながら現代の暮らしに相応しい住まいづくりに努めています。 『伝統と科学で暮らしを豊かに』は、伝統の技術・文化と先端の科学・文化、Arts & Scienceのどちらも大切にしながら『百年先に伝統と呼ばれる仕事して行こう!』という私たちのメッセージです。
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BLOG  2017-10-10 (火)

都大路よもやま話【最後は、おまわりさんに・・・】

唐突ですが、

わたくし、よく道を尋ねられます。

今日も、晴明神社への道を尋ねられました。

 

日本人の方は勿論のこと、

外国人の方にも、道を尋ねられます。

ここまでは、どなたにも経験がおありかと存じます。

 

しかし、自転車に乗っている時は如何でしょうか?

「すみません!」と声をかけられ、

何事かと慌ててブレーキをかけて止まると、

道を尋ねられます。

わたしって、自転車に乗っていても、

道を尋ねられるんだ~と、

ちょっと特異なパターンを経験したと思っておりましたが、

更にその上がございました。

 

いつものように自転車で、会社に向かって一条通を通っていたら、

一旦停止の手前の脇道から、一台のバイクが私の前に出てきました。

そのバイクの運転手は、「POLICE」のベストを着用されていました。

そう、おまわりさんです。

その先は一旦停止、自転車でも一応止まらねば・・・と思い、

バイクと同時くらいに、一旦停止をしました。

 

すると、おまわりさんが私に話しかけられました、

「すみません、堀川寺ノ内は、もうちょっと先ですかね?」と。

おまわりさんに道を尋ねたことはありましたが、

おまわりさんに道を尋ねられたのは、この時が初めてでした。

 

場所は一条大宮。

堀川寺ノ内はある意味反対方向です。

説明が難しかったので、

「この大宮通をずっと行かれたら、信号があります。

 その角に交番があるので、そこで尋ねられたら宜しいかと・・・」

と、伝えました。

 

よく道を尋ねられる者としては、

決して忘れることのない経験でございました。

 

経理 金庫番 小林

2018.08.22 Wednesday