創業元治元年 小林工務店(株式会社小林工務店)

現在、伝統と呼ばれる仕事もその昔は先端の科学であり、また文化でした。私たちは、その先人が残してくれた有形無形のものを大切にしながらも、一方で、日々進化する科学、文化に真摯に目を向け、その成果を取り入れながら現代の暮らしに相応しい住まいづくりに努めています。 『伝統と科学で暮らしを豊かに』は、伝統の技術・文化と先端の科学・文化、Arts & Scienceのどちらも大切にしながら『百年先に伝統と呼ばれる仕事して行こう!』という私たちのメッセージです。
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BLOG  2017-12-31 (日)

都大路よもやま話【健ダルの鼻緒を交換しました】

人体実験で使用中の健康サンダルである一本歯下駄の

鼻緒を交換しました。

RIMG2979.JPG

(赤べこ模様の鼻緒は、お役御免)

 

緩んでいた鼻緒が、気になってはいましたが、

なかなか交換に行けず、今日になってしまいました。

 

鼻緒の交換は、錦市場の履き物の大島というお店まで行きます。

場所は、だし巻きで有名な三木鶏卵さんの斜め前にあり、

大晦日の日に寺町から錦市場を通って行くのは、愚行としか言いようがないと思いましたが、

午後3時を過ぎていたので、大丈夫だろうと思い向かいました。

が、やっぱり愚行でした。

人の波、波、波。

やっとの思いで、お店に辿り着きました。

(後から、富小路通りから錦市場に入るのが一番の近道だったと気づきました。無念でございます)

 

ここのお店に拘るのは、このお店の下駄で、私は一度も鼻緒ずれになった事がないからです。

お店の下駄の鼻緒は、全てこのお店で付けられているそうです。

つまり、職人さんの手で一つ一つ丁寧につけられた鼻緒は、

大量生産の機械で付けられたものとは、違うそうです。

鼻緒を替えて頂いている間に、お話を聞いて納得しました。

 

RIMG7381.JPG

(今回は、椿の花を選びました)

 

職人さんの技術に、体の反応は正直でした。

 

 

経理 金庫番 小林

 

 

 

 

 

2018.07.23 Monday