創業元治元年 小林工務店(株式会社小林工務店)

現在、伝統と呼ばれる仕事もその昔は先端の科学であり、また文化でした。私たちは、その先人が残してくれた有形無形のものを大切にしながらも、一方で、日々進化する科学、文化に真摯に目を向け、その成果を取り入れながら現代の暮らしに相応しい住まいづくりに努めています。 『伝統と科学で暮らしを豊かに』は、伝統の技術・文化と先端の科学・文化、Arts & Scienceのどちらも大切にしながら『百年先に伝統と呼ばれる仕事して行こう!』という私たちのメッセージです。
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BLOG  2018-01-28 (日)

都大路よもやま話【リクエストを頂きましたので・・・】

ブログに参加させて頂いて、約10ヶ月。

何とかネタを見つけて書かせて頂いて居りますが、

ネタ探しには苦労致して居ります。

 

この度、スタッフ紹介の好きなものに『文房具』と書いてあることから、

「お奨めの『文房具』があったら写真付きでアップしてください」との、

ペンネームAYA様からのリクエストを頂きました。

今回は、オススメになるかどうかわかりませんが、

私の愛用品を一部ご紹介したいと思います。

 

それは、日本人の風鈴職人が発明したガラスペンです。

RIMG7423.JPG

(ガラスペンとブロッター【吸い取り紙】)

 

ガラスペンとは、つけペンのことです。

ペン先にインクを付けて、筆記をするという代物。

利点は、如何なるインクに対しても問題なく使えるというところです。

メーカーによってインクの粒子の大きさが異なりますので、

万年筆のペン先では、インクが詰まったりと故障の原因となります。

しかし、ガラスペンではそういった心配は全くありません。

気分次第で、好みの色のインクが使えます。

メンテも、水洗いだけです。

 

 

RIMG7422.JPG

(所蔵のインク:左からウォーターマン2種・プラチナ・ペリカン・モンブラン)

 

難点は、慣れるまでは書きにくい点でしょうか?

因って、最初はインクの出方にムラを感じます。

それから、素材がガラスですから扱いは慎重にしなければなりません。

 

最近は、万年筆と共にガラスペンも流行っているそうで、

嬉しい限りです。

手紙や葉書、日記などたまに手書きをするのも良いものです。

 

RIMG7420.JPG

(万年筆用の便箋と封筒「万年筆物語」)

 

経理 金庫番 小林

 

 

 

 

 

 

2018.09.25 Tuesday