施工事例

伏見区の家

コンパクトながら、お施主様ご夫婦の住処として、機能的な動線と、お庭も含め丁度良いスケール感のプランのお家です。
[京都市 平成31年]

  • コンセプト
  • 外観
  • 内観

間口が4.5m、東西隣家が隣接している敷地条件の中、壁量を多く必要とする構造や高気密高断熱も取り込んでいるので、そのなかで屋内をいかに有効的に広々と、かつ快適に過ごして頂けることを念頭に検討された住宅です。
南北に通り抜ける風の流れに沿って開口部を検討したり、東側にハイサイドライトを設け、少しでも水平方向への広がりを感じられるよう工夫がされています。家事動線の途中には裏庭への出入りを設け、浴室からそのお庭を眺められるよう、町家の特性‘内なる豊かさ’を取り込みました。
また外装は日本瓦を葺き、焼杉+漆喰風のファサードを意識し、内装は、タモの色杢目を基調に、全体的に明るく優しい色合いになっています。
コンパクトながら、お施主様ご夫婦の住処として、機能的な動線と、お庭も含め丁度良いスケール感のプランです。

玄関側
和室
和室
LDK
古建具を再利用